歴代志下 3:5 - Japanese: 聖書　口語訳

⁵ またその拝殿はいとすぎの板で張り、精金をもってこれをおおい、その上にしゅろと鎖の形を施した。

Colloquial Japanese (1955)

⁵ またその拝殿はいとすぎの板で張り、精金をもってこれをおおい、その上にしゅろと鎖の形を施した。

リビングバイブル

⁵ 神殿の主要部は糸杉で覆い、純金を張りつめ、なつめやしの木と鎖を彫刻しました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁵ この大いなる神殿に糸杉材をはり付け、それを上質の金で覆い、その上になつめやしと網目模様の浮き彫りを施し、

聖書 口語訳

⁵ またその拝殿はいとすぎの板で張り、精金をもってこれをおおい、その上にしゅろと鎖の形を施した。

歴代志下 3:5 相互参照

歴代志下 3:6

また宝石をはめ込んで宮を飾った。その金はパルワイムの金であった。

雅歌 1:17

わたしたちの家の梁は香柏、 そのたるきはいとすぎです。

エゼキエル書 40:16

詰め所と、門の内側の周囲の脇柱とに窓があり、廊の内側の周囲にも、同様に窓があり、脇柱には、しゅろがあった。

エゼキエル書 41:18

すなわちケルビムと、しゅろとが彫刻してあった。ケルブとケルブとの間に、しゅろがあり、おのおののケルブには、二つの顔があり、